[BLOOD+抖很大劇透] ハジ??????お願い???

昨晚貴絲さん突然找我說她想哭，邊安慰但原因也問不出個所以然。
雖然疑惑但也沒再追問，想說這應該只是個人的一些ん私事……
不過，後來照慣例繞過許多站時，卻看到了貴絲さん的哭泣原因………
…………貴絲さん，我要陪妳一起哭───(發抖+哭著趴倒)
　【　以下發展過於驚人，不想受到傷害的同好請勿點入　】

『ハジ！！いかないで！！！』

………無論是主僕控還是ハジ控，你們還有機會點出去。
















不怕受傷或是準備好一起大哭的人，還是再考慮一下吧？
因為我無法保證我努力使它比較光明(有嗎??)的推測可以安慰到你們。



















那………







↓這是遲早都會在ネコミミアンテナ看到的消息，


31話「壊れゆく盾」

モバイルのあらすじとあまり変わらないね。
デヴィッドの前にソロモンが現れて赤い盾襲撃計画を警告、とか。


32話「ボーイ・ミーツ・ガール」

ディーヴァによる赤い盾本部への攻撃。船は破壊され、構成員は次々倒れていく。小夜はカールと戦い苦戦。デヴィッドと合流するために走るカイとリクの前にシュヴァリエが。


33話「信じるココロ」

赤い盾本部襲撃時に小夜とハジは行方不明に。カイはデヴィッドの教官だった元軍人の元に身を寄せ、翼手と戦い続けていた。


34話「俺達のいる世界」」

小夜とカイの再会。小夜が倒れる。そこに翼手が襲ってくる。





↓只是提早在貴絲さん那邊看到了……


32話　「ボーイ・ミーツ・ガール」

ディーヴァによる、赤い盾本部船への攻撃が行なわれた。船は大きく破壊され、赤い盾の構成員たちも次 々と倒れていく。サヤもシュヴァリエの一人であるカールと戦うが、苦戦を強いられていた。そのころカイとリクは、デヴィットたちと合流しようと船内を走っ ていたが、その前にシュヴァリエが立ちはだかる。


33話　「信じるココロ」

赤い盾本部への襲撃の時、サヤとハジは行方不明になっていた。一方カイは、ロンドン郊外に身を寄せる。ここは、デヴィットの教官をしていた元軍人のグレイが、戦争孤児たちと暮らす場所。カイはその家で生活しながら、ロンドンに現われる翼手との戦いを続けていた。


34話　　「俺達のいる世界」

サヤとの再開を果たしたカイ。しかしサヤはよろめき倒れてしまった。カイは、介抱のためサヤをグレイの家に運ぶが、そこに翼手が襲い掛かってくる。










不要啊啊啊ハジジ・・・・・・・！！！

行蹤成謎？！為什麼會行蹤成謎=生死不明？！！！
而且小夜獨自一人蹣跚倒下？！！！
ハジ你到底到哪裡去了？！！！！ Q口Q||||


也不知道從32話到33話之間到底經過了幾年，カイ長大了、小夜也換了造型。(頭髮似乎有長長)

為什麼發生了那麼多事？！明明僅僅四集內啊啊啊啊───(抱頭狂奔)



一口氣進展得好可怕！！太可怕了！！！
為什麼這麼跳躍啊…跳太多了啦嗚喔喔喔…！！！










還有アニメージュ誌裏監督說的，關於ハジ對小夜的感情……
『広い意味で言うと「愛しています」でしょう。ただ、それは普通の恋愛感情とか、そういったものとは少し違うのかなと思っています。仕えるべき主人のそばにいられる幸せ、という愛なのかもしれない。でも、単なる主従関係でもない……。ハジは小夜に仕えていることが嬉しいんだと思います。小夜に尽くすことが生き甲斐で、それ以外の生き方はみつけられない。』

廣義來講是愛，卻不像是普通的戀愛感情。
而是能夠服侍在主人身邊的幸福…嗎？
不過似乎又不是單純的主從關係，ハジ對於能夠服侍在小夜身邊是相當高興的……
…………雖然有幾分令主僕控感到脫力，
可是我可以對那句不是單純主僕關係抱持著希望嗎？(死)

喔喔喔ハジジ……………(擤鼻涕)








以及關於第三章的發展談，
『２クール目までは、もちろん小夜が主人公でした。でも、３クール目の主人公は、間違いなくカイだと、僕は思っています』
今後の見所は
『まずは、小夜、カイ、リク３人の動きでしょう』





騙人！！這是騙人的！！
一切都是幻覺喔喔喔喔────！！！
監督大人請不要欺負我喔喔喔────(哭)

後來的第三章會是小夜、カイ、リク活躍嗎？第三章的主角會放在カイ身上嗎？

什──麼──跟──什──麼──啊─────
誰來告訴我官配到底是哪一對我才可以及時收手？！！





而且既然第三章會是那三人活躍，那ハジ到底………
……ハジジーーーーーー！！！

不要啊啊啊啊啊──────！！！！




你可是NTアニメ人氣男角排行長期駐守第四名的狠角色耶！！！
絕對不可以就這樣消失喔喔喔喔────！！！！

而且你還要遵守和小夜的約定，一定要活到最後啊啊啊────







不過我想ハジ在第四章應該是會出現的。
不然之前在那麼多的小細節上描寫ハジ卻又突然讓他失蹤甚至劇情中間死亡感覺會很莫名奇妙。
說不定，第三章又會鋪很多東西，然後在第四章也說不定可以看到ハジ的笑容。
老實說我覺得他的笑容可以當作是這個故事一個很重要的點，尤其是對小夜而言。



因為第三章的發展實在太過恐怖害我開始莫名的亂推起第四章甚至開始期待那部份了………




這是逃避嗎？

我這種行為就叫做逃避嗎？？？

可是這全部全部都是因為我對忠犬君的愛啊…！！(掩面)




拜託！ハジ！不要走！不要離開！！
好好的活下去永遠陪在你所愛的最重要的主人身邊吧……！！！(跪)






嗚嗚嗚我相信……我相信主僕的愛之歌絕對不會是白寫的喔喔喔喔喔─────(滾來滾去)








Staff你們好過份咕喔喔喔────(淒喊)

居然在我對ハジ的愛熊熊燃燒的時候、
對主僕的愛越燃越高的時候讓我墮入地獄……(掩面濤哭)






我不期待變成熟的カイ只期望ハジ能夠平安啊啊啊！！！
第三部我想我是不會追太勤了，
因為我很不安啊……！！！






ハジ…ハジジ………！！！





快回來啊忠犬君我好擔心喔喔喔喔───！！！！



[ 天：本篇還沒作到那裡啦妳是坐了時光機喔？ = " =# ]




我現在在祈禱staff只是在故弄玄虛…………





……話說リク果然是被ディーヴァ盯上了嗎？(不太確定)